日常

ただのお日記ですわ

麻☆雀

4人のプレイヤーがテーブルを囲み136枚あまりのを引いてを揃えることを数回行い、得点を重ねていくゲーム。勝敗はゲーム終了時における得点の多寡と順位で決定される。ゲームのルールは非常に複雑であるが発祥の地である中国のほか、日本アメリカ合衆国などの国々で親しまれている。

 

各プレイヤーは13枚の牌を手牌として対戦相手に見えないようにして目前に配置し、順にから牌を1枚自摸しては1枚捨てる行為を繰り返す。この手順を摸打といい、数回から十数回の摸打を通して手牌13枚とアガリ牌1枚を合わせた計14枚を定められた形に揃えることを目指す。アガリ形の組み合わせに応じて点棒のやりとりが行われ、最終的に最も多くの得点を保持していた者を勝者とする。     ※Wikipedia参照

 

僕はこの麻雀という遊びが好きだ。

 

なぜ好きかというと実力はもちろんだが顕著に運で左右されるところだ。

 

基本的に対戦ゲームには運が絡んでくる要素はあるが、ここまでバランスの取れたゲームはないと思っている。

 

最終的に麻雀というものを詰めに詰めた結果運の勝負になるが、それはどのゲームも同じだと言える。

 

正直麻雀においては自分の中でとても考えながら打っているので、身内の中では強い方に位置していると思う。

 

ただ 井の中の蛙大海を知らず

 

という言葉を忘れてはいけない。

 

僕はこれを知っているので、

 

大海を知っている井の中の蛙

 

ということになるw

確率のお話

放銃率とリーチ率

 

統計的な話をすると、放銃率が少ないからと言って勝てるわけでもない

 

だからといってリーチをすればいいってものでもない

 

 ただ放銃率が少ない方が好成績を取りやすいと言われてる。

 

じゃどうすればいいか

 

簡単だ

 

放銃をしないこと

 

最近意識していることは

 

中途半端にまわし打ちをしない

 

回し打ちして上がれた時とても気持ちいいし

 

おれうめぇぇぇ

 

わかります

 

テンパイとかでも、きもちよくなっちゃいますよねwww

 

だが我慢ッ!!

 

べた降りの一手ッ!!!

 

(カイジのナレーション)

 

放銃したら1位は取れないぐらいの気持ちで打たないと勝てない。

 

牌を絞る

 

自分が上がれないならほかのやつもあがらせない

 

悪魔みたいな考えだけど、無意識にやっていると思う

 

例えば他家が萬子や筒子に染めてたら自分で使いきったり

 

ただ毎回絞ってたら上がれないので、押すときは押す

 

ここのニュアンスが勝負のカギを握るであろう。

 

総括

結局運が絡んでくるので、、、、、

 

独自の麻雀のシステムに問題がないかを考え、改善と改良をする。

 

失敗して強くするしかない

 

ただこの独自の麻雀のシステムに基づいて、迷う局面をなくそう